9.29.2011

閖上の水餃子@富沢公園





富沢公園ではマルシェが行われており、
閖上の水餃子もやってきました!
3.11の被害で閖上は壊滅的な状態。
そんなの旗からは分からない程、笑顔なおばさん。
:ー)

他にも
陶芸屋さんや、家具屋さん、布屋さん等
クラフト
沢山


9.25.2011

アナンダモイ・マー

「多くの人々が

新しいよりよい世界をつくることをいろいろ考えています

しかしあなたがたは

そういう現象的なことよりも

もっと根本的なものに目を向けなさい


それを瞑想するほうが

完全な平和を期待することができます


神や心理を求めることこそ

人間の義務です」        



By アナンダモイマー

9.16.2011

結局は。


通訳をしていて色々嫌な事もあって、
つらいなあ〜と思っていたけど、
結局はとってもいいYTTになりました。

ある生徒の最後のやる気。

it moved me and I forgot everything I didnt like about!

感動のクライマックスでした☆

9.13.2011

ウブドのお宿







ウブドの宿はとっても安くて、
とても素敵な景色、ライスフィールドの真ん前!
とってもおすすめです!
四人で家をシェアしておひとり
500円!
歩いてすぐにビンタンマーケットがあるので
自炊してもよし
(キッチン用品あります)
近くには
オシャレなカフェ
"Yellow flower"
があります。
そこの
ココアがそれまた
美味。

9.11.2011

色んな人がいます。

今回のYTTでは、通訳なので人の前にたちます。
なので一人一人の人間観察がよくできる。

日本人は、やっぱり時間を凄く気にする!
次に何があるか把握しておかないと気書きじゃないみたい。

だから、non-japaneseはサニーの指示を聞いても普通なのに、
日本人は、じゃ、こうすればいい?ああすればいい?
なんてかんじ。

この日はリラックスしてOKよ、と言われても、
じゃ、買い物してもいいの?
どうすればいいの?
みたいな。

やっぱり自主的な行動とか率先する事(言葉違う)は日本人には難しいのかな。
でも、その反対、
これしてくださいと言うと
本当に真面目にとりかかるの!

はは。

9.10.2011

My body Part II

今日は二回目のピーターの診断です。
前回は木っ端みじんに体の歪みを言われましたが、
実は人って皆歪みがあるそうで^^
少し、気持ちが和らぎました。

ヨガは、その歪みを調整するものだからね。

今日は、歩き方を中心に習いました。
歩くときは、かかとから、土踏まずの内側から、そして指先と歩く事。
それを気をつけて、足をアップで歩く。
あとは体を前の方に押して(登山するときのように)歩く。

たった「歩く」という簡単な事もこの要素を気にして歩くと歩けないもの!
恐ろしいです。

あとは、やっぱり職業病というか、
体が猫背になってしまって、背中の筋肉が固くなってしまっているので、
ツイストをするように言われました。

壁を使って腰と胸椎からツイストを入れて筋肉を柔らかくしないと行けないそうです。

は〜!
今年はこれを頑張るぞ!
いつか次ぎにピーターにあった時に真っ直ぐになっていたいわ。

9.09.2011

彼女の行動 n セカンドオピニオン。

YTTが始まってから、
やっぱり自分ができない事もあるから、
他の生徒さんからの不満もそれなりにあると思う。

だってすっごい高いお金払って来たんだもんね。
海外まで。
それはそれは、いろんな期待があるでしょ。

でも、ある子がいつでも
「それ困るから。」って言って不満を結構ストレートに言ってくるんだ。

心折れる。

毎日その言葉思い出して、がっかりになる。

YTTずっととおしてその子の言葉考えてた。

でも、またこの間そんな感じで物を言われたとき、
ある子が
「彼女はコントロールするの好きだから」
って。

自分でも彼女は真面目すぎるからそう言う事言う子なんだ
って言い聞かせてみたけれど、
その子の一言でなんかちょっとだけ解放された。

よかった。


9.07.2011

今日のヨガ言葉

あなたの思考を見つめよう   それは言葉になる

あなたの言葉を見つめよう   それは行動になる

あなたの行動を見つめよう   それは習慣になる

あなたの習慣を見つめよう   それは人格になる

あなたの人格を見つめよう   それはあなたの運命になるから

Tosaヨガから

9.05.2011

バリのヨーグルト!


バリで出会った美味しいヨーグルト!
それはGreek yogult です☆

と〜っても濃厚で、
味もしっかり。
たった一口でも幸せになります:-)

お値段は、
バリの物価を考えると高めかも。
でも価値ありです。

9.01.2011

チャナン


バリを歩いているといつでも路上にあるお花に目をとらわれます。
「チャナン」
バリのお家やお店の前に必ずあるお供え物で、
女の人がいつでも綺麗な物に取り替えています。
このチャナンに入っているお供え物には一つ一つ理由があります。

花は風の神・ヴィシュヌ(風は見えないので、お花にしてる)
お香は火の神・ブラフマ
聖水は水の神・シヴァ

に捧げるものです。

昔むかし、バリの人たちは瞑想を大切にしていて、
ある程度年を取ると山にこもって瞑想したし、生活の中にも瞑想があったそうです。
その延長にお供えの習慣も。
でも、グローバル化で人々の生活は忙しすぎてお供えや瞑想の精神を忘れたそう。
そしたら、酷い天災(忘れてしまった)が起きてしまい、
現地の生活は愚か、バリ経済を支える観光者の数まで減ってしまったそうです。
それからまた、お供えをしっかりしようと思ったそう。