4.21.2011

協力のお願い

ペンキちゃんの保護してくれたNPOやほかの団体が原発から20km圏内に取り残された犬や猫そして動物の保護そしています。しかし、22日、0時この区域は警戒区域となってしまい、私たちはれすきゅーにはいれなくなってしまいます。手遅れにならないために、里親になれる方お願いします。犬をかえない方はメールをお願いします。
みなしご救援隊

1、緊急のお願い
取り残されているペットを助けよう!
首相官邸にメールで呼びかけています。ご協力ください。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20110411.html


2、緊急のお願い(原発立ち入り禁止区域のペット救済)
環境大臣にお願いしています。ご協力ください。

http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20110415.html

16日松野頼久先生がペット救済を農林水産省にお願いして下さいます。
首相官邸、環境大臣とともに、あなたの声を農林水産大臣にもお届け下さい。
尚、以下に、文章サンプルを用意しました。
ご自由に全体、部分をコピーしてお使い下さい。

3、農林水産省への嘆願
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20110416.html
こちらから
https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html

(文章例)

農林水産大臣 鹿野道彦様

立ち入り禁止区域の動物救済のお願い

国難にあたり、ご公務に感謝申し上げます。

立ち入り禁止区域に取り残されている動物の救済をお願いいたします。
室内の猫は餓死や共食いがみられ90%が死亡しています。犬は衰弱しながら徘徊、繋がれたまま絶命、牛馬はさまよっています。
飼い主だけではなく、国民全体が心を痛めています。海外メディアも繰り返し報道しています。
なにとぞ早急に以下の措置をお願いいたします。

1)飼い主自身が迎えや捜索に行けるようにして下さい。マイクロバス等の手配をするなどの措置をお願いします。
自分で行けない飼い主は愛護団体等に救助を依頼できるよう橋渡しをお願いします。

2)飼い主や愛護団体等が救出したペットを一時保護できる場所を用意してください。その場所で獣医師による応急治療もお願いいたします。






2011 年 3 月 14 日 月曜日

お知らせを頂きました。
民主党動物愛護議連会長、衆議院議員松野頼久先生が、被災動物のシェルター設置、レスキューに入っている団体等をチラシなどにより避難所の住民に周知徹底することなどを、動物愛護議連として
4月14日、環境省へ申し入れを行ってくださいました。
4月16日、農林水産省へも申し入れて下さるそうです。


http://www.matsuno-yorihisa.com/

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